イラストの納品は無事終了し、予定より点数も多くてやりすぎ? たかもしれないくらい(笑)。修正依頼が来るかも…という話も、その後も連絡なく。
ご満足いただけたのかな♪
納品後、S女史職場のCMSサイト構築も進めて疲労困憊。暫くブログ書く余裕もありませんでした。そんなこんなでもう7月。早いなぁ。
さて、画材については後日…と言っていたもの、ご紹介です。

愛用の水彩絵の具。
今回のイラスト含め、仕事でこういう絵を描く時もほぼ全て、画材は透明水彩です。画風からカラーインクの方が向いているんじゃ? とよく言われながらも、意地になってるかのように透明水彩に固執;
学校では色んな画材使いましたが(油絵はやってないけど)、色々使った中でも結局、最愛の画材。メーカーは色によってバラバラ。こうやって長年愛用してるパレットに固めて使ってます。>既にどの色がどれでどのメーカーか自分でもわからない;
絵の具のチューブは普段全く使わず、サイドテーブルの奧にしまいっぱなし。その所為か、古いのにわりと綺麗(笑)。
写真の絵の具は、左からWINSOR&NEWTON、文房堂、ホルベイン、star。
発色とか品質を考えると、やっぱり一番はW&N! …なんですが、お値段も考えて、一番多いのは文房堂の絵の具。文房堂のって日本画の岩絵の具的な個性で、扱いがちょっと難しいんですけど、発色と粒子の感じ、滲みの出方などが値段を考えると一番好き。こうやってパレットに固めて使うため、文房堂の絵の具だけは絵の具の成分記号を見ながら、混色禁止色が入らないように買ってます。
*混ぜてはいけないシリーズがあるため、片側のシリーズを買ったら、混色禁止の対になるシリーズは絶対に買わない、といった感じ。
絵の具だけでなく、筆も紙もコストパフォーマンスから国産が多いです。筆と紙はホルベインが大半。絵の具も持ってますが、ホルベインの透明水彩だったら文房堂が好き。アクリル絵の具はホルベイン使ってますけど。ホルベインの透明水彩、発色はやや地味なことを除けば扱いやすくていいんですが、粒子が微妙にざらついていて、ぼかしにくい感じがするので。
starは…これ今あるんでしょうか? たまたまセールかなんかで何本か買っただけで、殆ど持ってないんです。個別に使ってるわけでもないので、特徴とかも正直わかりません。後持ってるのは中学生の頃に買った、ぺんてるですね(笑)。
本来であれば透明水彩は混色しないのが基本なんですが、私はどうもそのまま使うことがあんまりありません。ちょっと沈んだ色を使う事が多いので、絵の具そのままの発色だと絵にあわないこともあったりして。結局は画風と描き方のクセ、でしょうか。
でも結局、ずっと使い続けていることもあって、仕事にしても趣味にしても、使いやすさや滲みやぼかしの感じも含めて、透明水彩が大好きです。
なんかね、単純で簡単で誰にでも扱える画材でありながら、その実簡単には使いこなせない面白さが好きなんです。にじみやぼかしのコントロールって難しくて。水や紙とのバランスや、偶然性とかも影響してきたりするので、ずっと使い続けているけど、やっぱり奧が深いなぁと。
パステルや色鉛筆だと自分の思った通りの効果ではあるんですが、自分が思うようにしかならないというか。水彩は予想外の表現になることもあるのが楽しくて。まぁ、その分失敗もあるんですけどね。
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